2012年06月16日

道を”袋線”で描く地図 デザイン地図に挑戦

道を袋線で描く_タイトル
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袋線で描く地図
参考劇場:シアターグリーン

入り組んだ場所では、地図はシンプルな方がわかりやすいもの。
道の形を袋線で描くとシンプルな図案になり、文字情報などが見やすくなるので、詳細な地図に仕上げることができます。。

作成の3ステップ
  1 線ツールで道を描く
  2 レイヤーを下の階層へコピー
  3 コピーレイヤーのパスをアウトライン化

Lets Try

1 線ツールで道を描く
線ツールで道を描く道の描き方自体は、前回説明した『デフォルメした道の地図』と同じ要領で描きます。
このとき、一番細い道が、アウトライン化しても袋線になる程度の太さにしておきましょう。

線がしっかり描画できるのは『0.3ポイント』までですから、細い道は1ポイント以上の太さが必要になります。


2 レイヤーを下の階層へコピー
レイヤーを下の階層へコピー袋線にすると後で修正ができなくなるので、作業用の道を下のレイヤーにコピーして作り、それを加工しましょう。
その場合、加工する道に色を付け、元データは白い道にしておくと便利。準備ができたら元データの『レイヤー1』を『非表示』にしておきましょう。


3 コピーレイヤーのパスをアウトライン化
コピーレイヤーのパスをアウトライン化1『レイヤー1のコピーレイヤー』にある道を[すべて選択]。
[メニューバー]の[オブジェクト]から[パス]−[パスのアウトライン]を選んで、道をアウトライン化しましょう。

コピーレイヤーのパスをアウトライン化2アウトライン化した道をすべて選択します。
[パスファインダーパネル]を表示して、[合体]で道をひとつのオブジェクトにします。


コピーレイヤーのパスをアウトライン化3袋線の地図に、『塗り』はなし、『線』は任意の色を設定すれば、基本図案が完成です。




コピーレイヤーのパスをアウトライン化4もし、地図を配置するチラシやチケットの背景に色がある場合は、レイヤー1を表示して、その線に色をつけましょう。


コピーレイヤーのパスをアウトライン化5これは、背景が白いときでも有効な方法で、illustoratorで描いた線をシャープに見せる裏技にもなります。


illustoratorで描いた線は、内側にも外側にも太くなるという特性があり、袋線の地図の場合、内側の白い部分を圧迫して、細い道がつぶれたように見えることがあります。
そんなときは、この方法で内側に『線 ナシ』のオフジェクトを置くと、ラインは外側に膨らんだ分だけが見えるため、全体にシャープに見える地図が出来上がります。




がんばれがん治郎袋線のマップは、線の色を変えるだけで大きく雰囲気が変わるので、印象的なマップが簡単に作れるよ。






印刷データ作成の基礎
T3ドキュメントの新規作成
T3トンボを付ける
T3線と塗り
T3ペンツールを使いこなす
T3レイヤーを設定する
T3文字ツールで文字を入力
T3余分な部分をマスクで隠す

地図の描き方(基本編)
T3下絵を配置する
T3レイヤーを作る
T3線を引こう
T3調整をしよう
T3ポイントを置こう
地図の描き方(応用編)
T3


デザイン地図に挑戦 
T3デフォルメした道の地図
T3道を”袋線”で描く地図
T3密集した情報の表記
T3デフォルメした道の地図
 


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posted by がん治郎 at 13:54 | 劇場地図を描こう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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